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運動コントロール力は自主的であるほうが伸びる

うちの子は運動神経が悪いから、スポーツ選手なんてなれない、こうした親の声も少なくありません。
教育熱心な親の場合には、脳に神経回路がつくられる幼児期から最も伸びる時期に着目しています。
いわゆる運動コントロール力を養うことが必要ですが、これは自ら体を動かす、遊び方を工夫することで発達する能力です。
それを踏まえれば、運動神経云々ではなく、遊びにおいても自主的でなければなりません。
体を動かすならダイナミックな遊びをイメージしがちです。
しかし、砂遊びの中にも、砂を運ぶ・掘るなどの動作が隠れています。
ルールのある遊びでは、かるた遊びでもいいワケです。
おてつきのルール、言葉を知るキッカケが遊びからでもいいワケで、姿勢を低くして札を取る、札をたたく、小さな動きも運動コントロール力となり得るのです。
今、幼児の中には、スキップやケンケンさえ上手くできないようですから、体育教室に通わずに、遊びからも十分に取り組むことはできそうです。

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